Auglamour GR-1カスタマイズ記その2 +α
ことぶきです
立て続けにイヤホンが壊れまくってキレそう
前回の続きです
ボリュームノブを少し回すと音量爆上げのGR-1
なんせ一つのゲインで16Ωから600Ωまで対応してるわけですから...
ボリューム(可変抵抗)を変えてやろうと企みました
左が元々ついていたAカーブ10kΩ2連
右が買ってきたAカーブ100kΩ2連
コレで音が半分になるかと思ったんですが...
結論
なりませんでした。
草
挙句基盤を焼いてボリューム操作が効かなくなるという大失敗
というわけで某氏から購入しましたはこのアンプ
Trasam HA2-Pro
でござい
GR-1とほぼ中身は同じなのですが、ゲイン切り替えができます
後段オペアンプを近所の無線屋で売っていたOPA2134PAに変えると高域の解像度のすごいことよ
前段に低域の解像度の上がるMUSES8920を入れてシャッキリサウンドにしてます
ファーストインプレはこんな感じで、石の焼入れが終わったらまた書きます